キッチンの古今

間取りを把握していますか?

新築住宅でキッチンを導入する際に失敗しやすい点といえば、間取り関連です。
実際の間取りをしっかりと把握していない為、キッチンを導入した後に狭く感じる。
または家具家電が入らず買い替えが必要になるパターンもあります。

間取りの把握ミスは生活動線に直結するので、ケースによってはキッチンへ行くのが億劫になる事も考えられます。
新築住宅を建てる際に必ず間取りを把握、生活動線や家具家電についてもリサーチしておきましょう。

近年独立型のキッチンが人気で、料理に集中出来るといわれています。
しかしこのタイプはオープン型に比べて照明の配慮が必要で、それを怠るとキッチンだけが暗くなってしまい日常生活に支障が出るケースもあります。

デザイン性だけではNG

新築住宅といえば自分の好きな様にカスタマイズ出来るので、イメージするだけで楽しい!そう思っている方も大勢いるでしょう。
特にデザインを決めている時はワクワクした気持ちになりますし、スタイリッシュなキッチンでの調理はフォトジェニックなので、そこに気を取られてしまう方もいるでしょう。

しかしこのデザインにこだわり過ぎて、実用性を無視して失敗を招くケースが多々あります。
また高齢になると今は良いと思った設備が使いにくく感じるかもしれませんので、出来る限り未来を想定した作りにすると良いです。

どうしても使いにくい、生活がしにくい場合は思いきってリフォームするという手段もありますが、多額の費用が発生するので最後の手段にして下さい。